1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11   

張り子達姫路へ出発。

16/7/07

twitterにも投稿しましたが、京極の文庫カバーにて使用されている張り子が5点ほど姫路に旅立ちました。
姑獲鳥や塗仏などが兵庫県立歴史博物館で開催される特別展「立体妖怪図鑑-妖怪天国ニッポンII-」にて展示されます。
開催期間は7月16日から9月11日までです。

あの張子たちを実際に目の前で見る機会は少ない(きっと)ので、是非この機会に。
hariko_20160707_1.jpg
美術品を輸送するプロの方々の手により梱包されてゆきます。

hariko_20160707_4.jpg
塗仏もこんな姿に。


hariko_20160707_3.jpg
京極私蔵のプラモデルも展示されます。

hariko_20160707_6.jpg
京極が25年ほど前に作った「からかさ」です。
これはもう是非会場で実物を見ていただきたいのでぼかします。ここまで作り込むのか、っていうくらい作り込まれております。
トップページにある目はこのからかさの目です。

7月23日には京極の講演(pdfが開きます)もおこなわれます。
そして張り子達の作者である荒井良氏の張り子のお面も販売されるようですよ。これはもう絶対に買いたい。開催初日に行ってでも買いたいです。

今週土曜は多田克己先生の「夏の妖怪談議」ですよ。当日券(7/7時点では)も出るようです。皆様のご来場お待ちしております(オーツカ・ハル)。

『東映60周年記念番組』から『かみニャり ごろごろ 猫集会』などなど

16/6/15

先日、調布の深大寺参道にある鬼太郎茶屋にお邪魔してまいりました。
touei60_01.jpg

東映アニメーションの清水慎治様と対談がおこなわれました。
touei60_02.jpg
この模様は東映アニメーション創立60周年記念特別番組 "栄光の60年!勝利の方程式にて放送予定です。
「ゲゲゲの鬼太郎」や水木しげる先生のお話などなど。放送日時などは、まだ予定となっておりますね、アニマックスさん加入しないと観れないんですよねきっと。加入されている方(もしくは加入を検討されている方)は是非是非。

そしてその後、その場でスカパー専門誌三誌の合同取材。
touei60_03.jpg

時間がとれず合同になってしまい申し訳ございませんでした。

そしてその後都内某所で「えほん遠野物語」の取材を、そしてその後、某社と打ち合わせ。
そういえば急遽決まった話なのですが今夏遠野に行く事になりました。また告知します。

続けてしまいます。
6月12日(日)に浅草でおこなわれた『かみニャり ごろごろ 猫集会』に参加してまいりました。
nekoevent_09.jpg
会場は雷5656会館です。

イベント名称は『かみニャり ごろごろ 猫集会』です。
趣旨などはリンク先をご参照くださいませ。

総合司会は町田尚子様です。
nekoevent_02.jpg
えほん遠野物語」でもタッグを組みます。冬に発売予定ですよ。

nekoevent_01.jpg
Izumi氏による『銀次親分物語』(KADOKAWA)や町田氏の最新作『ネコヅメのよる』(WAVE出版)も販売されておりました。
『ネコヅメのよる』ですが、ちょっと不思議な猫世界が垣間見えます。おすすめです。

nekoevent_03.jpg
豪華顔ぶれです。
波津 彬子様、深谷かほる様、加門七海様。
町田氏がいじり倒します。町田氏の金縛りの解き方に会場盛りあがりました。

nekoevent_05.jpg
京極は伊藤 潤二氏と二人でトーク、と言いますか町田氏も交えて三人でトーク。
町田氏の司会がホントに凄いんです。町田氏が笑うことで、お客様も(つられて?)笑うという。写真撮るの忘れて私も笑ってました。
メインは猫の話なんですよ。

耳だけじゃないんです。
nekoevent_06.jpg
肉球もついてます。

nekoevent_08.jpg
チャリティーグッズの販売もおこなわれました。京極は完全オリジナルのポストカード四枚セットで参加しました。

nekoevent_07.jpg
最後は皆さん登壇してトーク。加門氏の三本締めにて終了いたしました。
楽しいイベントでした。皆様おつかれさまでした。

7月は姫路に文庫の表紙になっている張り子の何点かと共に遠征します。
あの張り子を実際に見ることのできる貴重な機会ですよ。告知はこれからです(オーツカ・ハル)。

『香美異界談義 -いざなぎ流から妖怪まで-』

16/6/03

高知県に行ってまいりました。
国際日本文化研究センター所長の小松和彦先生と京極との対談がおこなわれました。
kamishi_20160529_01.jpg

こちらは『ユリイカ』(青土社)7月号用の対談です。この号は特集「妖怪」。
6月27日発売予定です。

そして翌日、香美市教育委員会主催のイベント『香美異界談義 -いざなぎ流から妖怪まで-』がおこなわれました。
高知に来た目的はこちらがメインです。

会場に向かう前に高知県立歴史民俗資料館さんにお邪魔いたしました。
6月26日まで『いざなぎ流の里・物部 -神々と精霊の棲むムラ-』が開催されております。皆様是非是非。
学芸課チーフの梅野氏にご案内していただきました。ありがとうございました。
kamishi_20160529_02.jpg
もちろん小松先生とご一緒です。

kamishi_20160529_04.jpg
そして会場の高知工科大学の講堂へ。

kamishi_20160529_03.jpg
残念ながら天候には恵まれなかったのですが。

kamishi_20160529_08.jpg
この広い講堂満席です。600名近いお客様がいらっしゃいました。

長いプログラムになっておりまして。
kamishi_20160529_09.jpg
先ず最初は小松和彦先生の基調講演『いざなぎ流の魅力と文化的価値』です。
私は「いざなぎ流」について予備知識が無かったのですが(スミマセン)、とても面白く拝聴させていただきました。

kamishi_20160529_10.jpg
京極の講演は『いざなぎ流の通俗的な受容について』です。
いつものように壇上で組み立てられたとは思えないような講演です。
メモをとられている熱心なお客様が多く見受けられました。

そして、物部いざなぎ流神楽保存会の皆様によるいざなぎ流ご祈祷舞と神楽がおこなわれました。
とてもステキな神楽だったので、写真多めに貼ってまいります。

個々の説明はできないのですが、少しでも雰囲気が伝われば。
kamishi_20160529_13.jpg

kamishi_20160529_14.jpg

kamishi_20160529_16.jpg

kamishi_20160529_17.jpg

kamishi_20160529_18.jpg

kamishi_20160529_19.jpg

kamishi_20160529_20.jpg

kamishi_20160529_21.jpg

kamishi_20160529_22.jpg
と、説明もなく申し訳ないです。
物部いざなぎ流神楽保存会の皆様ありがとうございました。
観ていてとても楽しかったです。

kamishi_20160529_24.jpg
高知県立大学文化学部教授 橋尾直和先生、資料館をご案内していただいた梅野光興氏、香美市教育長 時久恵子先生も加わり「いざなぎ流」についてのパネルディスカッションがおこなわれました。
コーディネーターは、高知工科大学 経済・マネジメント学群教授 中村直人先生です。

お足下の悪い中ご来場いただいた沢山のお客様、ご参加いただいた先生方、香美市教育委員会職員の皆様、その他関係者の皆様ありがとうございました。

kamishi_20160529_26.jpg
次回予告(初の試み)。

来週6月12日(日)は浅草で猫です(オーツカ・ハル)。

「マンガをはみだした男 赤塚不二夫」

16/5/18

5月初旬、映画『マンガをはみだした男 赤塚不二夫』トークイベントに行ってまいりました。
プロデューサーの坂本雅司様と対談がおこなわれました。
mangawo_01.jpg
「この世に水木しげるがいなければ、関東赤塚会や世界バカ協会を作っていたと思う」
ソフト館には赤塚作品も満載です。
皆様まだ映画公開中ですよ。是非是非。

mangawo_02.jpg
坂本様は「巷説ギャグ物語」を読まれてお声がけしてくださいました。

この間リアル南極さんから、ちょっとご連絡を頂いたのですが、『南極』の舞台があるかもしれません。
その際はまた告知いたします。

私は京極から『元祖天才バカボン』のDVD BOXもらったり、映画『天才バカヴォン -蘇るフランダースの犬-』のDVDをもらったり。京極はブルーレイで買い直しております。どちらも最高ですよ。
今ではテレビの横にモニタ置いて気が付くと「元祖天才バカボン」を再生しています。
(オーツカ・ハル)

盛岡にて講演会がおこなわれました(オーツカ・ハル)。

16/4/27

盛岡に行ってまいりました。
NHK文化センター盛岡主催の講演会『遠野物語にみる、生と死』がおこなわれました。
iwate_0426_02.jpg
『遠野物語』や、おしらさま、やまびとや河童の話などなど。

iwate_0426_03.jpg
ご来場いただいた皆様、職員の皆様ありがとうございました。
4月28日には汐文社さんから『えほん遠野物語』が発売されますよ。


iwate_0426_01.jpg
夜、食事に行ったお店が楽しかったです。店員さんによる、盛岡さんさ踊りの披露などが。

イベントはまだまだ続きます。
hyougo_0426_01.jpg
7月に兵庫県立歴史博物館で張り子が何点か展示されます。ポスター・チラシ用に学芸員さんがソフト館に撮影にいらっしゃいました。
告知はこれからですが、京極の講演会もおこなわれます。

そして、急遽決まった、ポレポレ東中野トークイベント高知県香美市でのイベントや、浅草でのチャリティトークショーや、多田克己先生の夏の妖怪談議(こちらは東京です)や、昨日決まった遠野(8月です。詳細はこれからです)でのイベントや、9月には境港へ行く予定です。

よろしくお願いいたします(オーツカ・ハル)。

「ありがとう、しげーさん -水木しげる先生を偲ぶ会-」

16/3/17

境港に行ってまいりました。
すでに遠い昔の事のようで忘れかけているのですが、何とか思い出しつつ写真貼ってゆきます。
sakaiminato_01.jpg
境港シンフォニー・ガーデンにて「ありがとう、しげーさん -水木しげる先生を偲ぶ会-」がおこなわれました。
京極も出演いたしました。

sakaiminato_02.gif
境港の駅前にホテルがオープンしましたよ。

sakaiminato_03.jpg
水木しげる記念館さんにも顔を出してまいりました。

sakaiminato_04.jpg
お買いもの。


sakaiminato_22.jpg
全集のコーナーもございます(←全集のページ更新されておりますよ)。

sakaiminato_26.jpg
がしゃどくろに掴まれる京極。

sakaiminato_27.jpg
KADOKAWA G氏。

sakaiminato_21.jpg
さすが記念館さんです。

sakaiminato_08.jpg
ゲゲゲの妖怪楽園さんにもお邪魔しました。

妖怪楽園さんにある私イチオシの自分の顔が印刷される妖怪フィギュアです。
kappa_haru.jpg
私ヴァージョンは、とても気持ち悪いと評判でした。


sakaiminato_07.jpg
水木しげるロードでは高確率で、妖怪に出会えます。

そしてイベント会場の境港シンフォニー・ガーデンへと。
sakaiminato_17.jpg
会場には妖怪ポストが設置されておりました。
たくさんの方がお手紙を投函されてました。

sakaiminato_28.jpg
会場の皆さんで黙とう後、鳥取県知事や、境港市長の弔辞が読まれました。

sakaiminato_29.jpg
水木しげる先生と境港の関わりなどを紹介した映像が上映されました。

sakaiminato_30.jpg
活動写真弁士の坂本頼光氏により、カツメーション(水木先生の作品を無声映画風に仕立てた映像)による、活弁なども。

sakaiminato_25.jpg


sakaiminato_14.jpg
とても面白かったです。是非他の作品も観て(聴いて)みたいです。

sakaiminato_19.jpg
楽屋で記念撮影。

sakaiminato_15.jpg
鬼太郎音頭保存会により、鬼太郎音頭の披露なども。
歌われているのは作曲なされた石田光輝さんと演歌歌手の綿貫ゆかさんです。

綿貫さんとも記念撮影。
sakaiminato_20.jpg
ありがとうございました。

そして京極の出番です。
sakaiminato_09.jpg
水木しげる先生の次女の水木悦子さんと対談です。
ご家族ならではの貴重なお話がたくさん聞けました。
この角度からしか写真がないのは、会場に人が溢れていて一歩も動けなかったからです。

sakaiminato_12.jpg
境港市の中学校のブラスバンド部の生徒による「ゲゲゲの鬼太郎」の演奏です。

sakaiminato_10.jpg
そして、アイドルユニット「チェリップ」と会場の皆さんによる献歌ドラマ「ゲゲゲの女房」の主題歌「ありがとう」の合唱がおこなわれました。

sakaiminato_18.jpg
最後は水木しげる先生の奥様、武良布枝様よりお言葉をちょうだいいたしました。

sakaiminato_32.jpg
とても楽しい充実した偲ぶ会でした。

sakaiminato_11.jpg
京極と宮部と仙台へ行ってまいります(オーツカ・ハル)。

新潮講座

16/2/19

昨日、2月18日新潮社主催の新潮講座に行ってまいりました。
「京極夏彦、創作の作法を語る」です。
shincho_160219_01.jpg
平日の夜にもかかわらずたくさんのお客様がいらっしゃいました。
早々に予約でいっぱいになってしまったそうです。

shincho_160219_02.jpg
創作について語る講座の講師というのは初めてではないかと。

shincho_160219_03.jpg
京極がホワイトボードを使うのも私は初めて見ました。絵本についてのお話も。

何年かしたら効いてくる呪いの講座でした(笑)。

shincho_160219_04.jpg
当日、急遽サイン会がおこなわれる事に。書籍に限りがあった為ご購入できなかった方もいらしたと聞きました。申し訳ございません。

shincho_160219_05.jpg
受講された皆様、新潮社様ありがとうございました。

急に決まった話なのですが近いところ(日にち的に)では境港に行きます。
未確定要素ばかりなので詳しくは言いませんが、きっと行きます。平日火曜日の午後です。

shincho_160219_06.jpg
その後の食事会のお店でいただいたお土産(オーツカ・ハル)。

郡山市立美術館

16/2/02

今年最初の遠征に行ってまいりました。
郡山市立美術館で1月23日に講演会がおこなわれました。
kooriyama_01.jpg
まだ雪が残っておりました。

kooriyama_03.jpg
演題は「見えないものを見せるためのいくつかの仕掛け」です。

kooriyama_02.jpg
満席です。座席数を超える応募があったため、急遽抽選になってしまったようです。
抽選に漏れた方申し訳ございませんでした。

kooriyama_04.jpg
ずいぶん端折りますが(そうするしかないのですが)、思い込みを減らして、色々なものを素で見るという事がいかに大事なことか、というお話でした。
私いつも目からウロコ落としています。

質疑応答もございました。
一つ目は、ホール正面右側のドアが何分かおきにギーギーゆっていたのです。それに先生気がついておりましたか、という御質問。
二つ目は、『鉄鼠の檻』を書くにあたっての苦労話などございましたか? という御質問。
最後、百鬼夜行シリーズを書くにあたり何故あの時代を選んだのか、という御質問。

どれも気になりませんか(ドアのギーギー含め)?
応答に関しては、また機会ございましたら。

kooriyama_05.jpg
ルーシー・リー展が開催されておりました。館長の佐治先生にご案内していただきました。
こちらも面白かったです。どの作品もとてもステキでした。皆様是非是非。
ご来場くださった皆様、職員の皆様ありがとうございました。

kooriyama_06.jpg
白鵬。

日曜日は快晴でしたね。終始和やかでステキな会でした(オーツカ・ハル)。

追記。
bungou_strray.jpg
予備知識まったく無し(スミマセン)で読んだのですが、『文豪ストレイドッグス外伝』面白かったです。
会う人会う人におすすめしてます。
明日2/3はアニメイト新宿でトークイベントです。

「怪異を語る」「ヒトでなしのススメ」

15/12/18

更新滞らせてしまいました。今更新しないとこのまま年を越してしまいそうなので、写真をぺたぺた貼ってゆきます。
今年も色々と出かけた気がします。予定表を見ると一月に鳥取に行っているのですが、もうずいぶん昔の事だったような気がします。

ここ最近の活動を写真にてご報告です。
11月成城大学でおこなわれた公開シンポジウム「怪異を語る-伝承と創作のあいだで-」に参加いたしました。
seijyou_1218_7.jpg
京極は、語り手の「視点」という問題 ―怪異と怪談の発生:能楽・民話・自然主義をめぐって、という演題。
持ち時間は各先生方15分ほど。


seijyou_1218_3.jpg
東雅夫先生もご登壇されております。
東先生は「百物語の歴史・形式・手法・可能性について」
今年は色々なところでご一緒させていただきました。金沢に新潟に深川お化け縁日などなど。朗読幻奏も今年でした。
ありがとうございました。

seijyou_1218_8.jpg
14:00から18:30まで濃密な時間を過ごさせていただきました。

seijyou_1218_10.jpg
お招きいただきありがとうございました。

そして翌週、la kaguにて『ヒトでなし』刊行記念イベント「ヒトでなしのススメ」が行われました。
1218_lakagu_3.jpg
参加者のみなさまから、あらかじめご質問やお悩みをいただいて、それを京極が「人の道」そっちのけで斬りまくる!?(イベント詳細文より)、といったイベントです。

1218_lakagu_1.jpg
新潮社の担当のO庭さんとT山さんが進行してくださいました。
ここに載せたい質問と回答がいくつかあるのですが、このイベントの模様が何かに収録されるような気がしているので伏せます。

1218_lakagu_2.jpg
久しぶりにサイン会も。9年ぶりくらい(?)。

町田様_lakagu.jpg
la kaguには、町田尚子先生もいらしておりました。

多少イベントの内容についても触れたかったのですが、一月空けると忘れてしまいますね。
申し訳ございません(オーツカ・ハル)。

神奈川近代文学館にて講演会「柳田國男の視点」

15/11/11

神奈川近代文学館でおこなわれている特別展「生誕140年 柳田國男展 日本人を戦慄せしめよ-『遠野物語』から『海上の道』まで」にて、京極の講演がおこなわれました。
kanabun_1111_02.jpg

kanabun_1111_04.jpg
かなり早い段階でチケットが売り切れてしまっておりました。
展覧会自体は11月23日までおこなわれています。

kanabun_1111_03.jpg
演題は「柳田國男の視点」です。

kanabun_1111_05_2.jpg
能のシテ・ワキの話から始まり、残り二十分で柳田國男の話へと。
前にも書きましたが、京極は登壇してから話す内容を決めます(もちろん演題だけはありますが)。

kanabun_1111_06.jpg
質疑応答では展示もされていた「オシラサマ」についてのご質問。

kanabun_1111_01.jpg
2012年に「怪」のイベントで行った遠野伝承園の1000体のオシラサマです。
左下の帽子は宮部です。

ご来場いただきましたお客様、神奈川近代文学館職員の皆様ありがとうございました(オーツカ・ハル)。


   1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11